バンクーバー生活情報とあれこれ

バンクーバー在住歴25年のHanaの個人的見解

空港で、韓国人

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今日のフライトは満席。混雑するチェックインカウンターには、長い列ができている。真ん中の席しか空いていない今日の空席状況は赤信号。

"‘Next please!”

 

〜❤️イケメン韓国人❤️〜

 

韓国人も、相当英語が分からない。そして、何を隠そう、どんな質問にも、満面の笑顔でYesと言う。

 


チェックインカウンターに立っているのは、結構イケメンの韓国人。日本のおばちゃんは、なぜか韓国人のイケメンに母性本能くすぐられ、弱い。

 


そのイケメン、御多分に洩れず英語が全くわからない。でも、おばちゃんは、イケメンに優しい。だから、ゆっくり、丁寧。でも、何を聞いても, 理解しているのかどうかは分からず、答えはすべて”Yes”。まあいい。

 


ただ、“Do you have any dangerous goods?”と言う質問の”Yes”は、スルー出来ないよね。優しいおばさんは、危険物の写真を見せながら、何とか”No”の回答を導き出す。

 


まあ、取り調べ室や法廷に行かない限り、YesをNoと言ったて、NoをYesと言ったって、何か損をすることはあっても、死にゃあしない。

 

 

 さらに、“Unfortunately, due to the full flight, you are sitting in the middle. “と続くと、もちろん、イケメンは、満面の笑顔で、“Yes“。 “分かってる~?。真ん中だよ、真ん中、僕〜“。でももしかして分かってるかもしれないしあんまりしつこいのもなんだし。で、イケメンは、笑顔のままカウンターを立ち去った。

 


“イケメン、言っとくけど、言ったよ、あたしゃー“。

 


まあまあ、この手の“よー分からんけど取り敢えずイエスマン“は、日本人でもあるあるだ。“分からないのでもう一度言ってください“と言う勇気がどうしても持てない。いやいや、気持ちはめっちゃ分かるけど、むっちゃリスキーだよね。全く。

 


さて、機内に入ったイケメン。ここからが典型的韓国人たるもの。自分が真ん中の席に座っていることが分かると、納得できない。説明されてなし。いやいやしただろう。

 

 

競争社会に育つ韓国人は、闘争心が強く、積極的で、実に負けるのが大嫌いだ。ましてや納得していないこと(いやいや、説明しただろ)を、日本人のようにまぁいいやでは済ませない。だから、イケメンも、もちろん、機内でCAを呼び出すことに躊躇しない。

 

 

結局、通訳として韓国人のエージェントを機内に呼んでの大騒動。やっと事は収まるが、ドアクローズは10分遅れ。おいおい、勘弁してよー、イケメン!

 


一方、もしこれが日本人なら、CAを呼無ことはしない。クレーマーの様で、恥ずかしいというプライドが邪魔をする。そして、ふつふつと湧き出る怒りは内にこもる。隣のでかいおっさんの肘が当たる度、直立不動で寝ている自分に気付く度、その怒りは10時間のフライトで積りに積もる

 


そして翌日届くクレームのメール。(やっぱクレームするんじゃん)

 


負けることにプライドを傷つけられる韓国人。負けたことを悟られることにプライドを傷つけられる日本人。最近ハマっている韓国ドラマが故に、私的には、分かり易い韓国人に賞杯あり。

空港で、フィリピン人

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今日のフライトは満席。空席状況赤信号。混雑するチェックインカウンターには、長い列ができている。

‘Next please!”

 

〜フィリピン人編〜

 

満面の笑顔でチェックインカウンターに来て、透かさずこう言う。あなたのカウンターになるといいなと思っていたのよ。だってあなたの笑顔が素敵だもの

 

見え見えのお世辞だが、そう言われれば誰だって悪い気はしない。まぁ出来る事はしてあげたいと思うのが人情。でも今日は満席。出来る事などほぼない。そして、席がまだ無い彼女は、当然真ん中の席に座ることとなる。

 

もちろん彼女はそうは簡単にその事実を受け入れることはない。流暢な英語を武器に、やんわり反撃に出る。そう、満面の笑みで、しかし、したたかにこう言う。きっと貴方だったら、何とかしてくれるわよね。“  

 

うまい!これがフィリピン戦略。まずはお世辞で、距離をクッと縮めて、そのまま押し切る。

 

けれど、残念ながら無い袖は振れない。すいません。本日は満席のためもう空いてるお席はこれしかないのですよ“。何かしてあげたいのはやまやまだけど、事実を繰り返すしか無い。

 

気持ちは、充分に、痛いほど分かる。誰だって10時間真ん中の席など座りたくはない。でも誰かが座らなければならないし、それが事前に席を予約していなかった自分だと言う事を受け入れようよ。

 

実らぬ押し問答の末、流石に悟る。こいつは私に何もしてくれない。

 

そして、悟るや否や、突然変貌。笑顔は消え去り、冷たい目で突き放す様にこう言いながらチェックインカウンターを去っていく。

 

役立たず

 

これが、フィリピン人の典型だ。自分にとって利益があると思う人にはとても人懐っこく、低姿勢。ただ一旦、使い物にならないと判断するとその切り替えは恐ろしく早い。

 

フィリピン人は生きて行くための知恵に長けていると思う。その象徴が英語教育だ。貧しいフィリピンにおいて、多くの国民は幼い頃から英語を学び、その流暢な英語を武器に先進国へ出稼ぎに行く。

 

そして、そこで仕事を見つけ、生きていく為の処世術が、笑顔と英語あり、何よりも勤労だ。異国において、自らの戦略で、自らの道を切り開いて生きていくたくましい人種。

 

どんなに遠い異国にいようと、愛国心という固い絆で結ばれているフィリピン人。そして、異国で頑張る彼らは、国を出ることの出来ない家族や友達にとってヒーローであるに違いない。

 

 

 

安物のシャンプーを買う女

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皆お肌の手入れに余念はない。だから、金も努力も惜しまない。評判の高級クリーム大枚叩いて買おうものなら、毎日鏡とにらめっこしながら、その効果を一ミリも見逃さない。ほらほら、シミ薄くなっているよねと、かなり希望的憶測による感想を一人呟く。

 

一方、シミ一つ、シワ一つ発見でもすれば、大事件。この世の終りだ~。なんとかしなければ!

 

ご心配なく。シワやシミの1つや2つなんてことありません。それが4つになり、4つが6つになる頃には、慣れます。歳を重ねると言う事は、一つ一つ現実を受け入れて行くと言うことに他ならないのです。(深いなあ〜)

 

そして、吉報です。それは貴方だけではなく、どう頑張ったって、整形大魔王の大地真帆でない限り、結局は最後的に、皆ばばぁになるのです。そこで、いきなりばばぁになるより、シミやシワを作りつつ、少しずつ周りの人に慣れていってもらいましょう。(どんな理論や)

 

ただ、ばばぁにも程度がある。だから頑張ることをやめてはいけません。その努力は貴重で、せっかく女として産まれたる者、幾つになっても女を捨ててはいけないのです。

 

さて、では、美意識高く、お肌の手入れを怠らない貴方、髪のお手入れ怠ってませんか?

 

髪も確実に歳をとります。顔や手の様にあからさまでないので、ついついおろそかになるけれど、実は誤魔化せない分、ばばぁになると、年齢が出てしまうのです。

 

髪は女の命と言うではないですか。髪を大切にすると言う事はシャンプーを選ぶと言うことです。シミとシワに命を掛けてきた貴方なのだから、高級クリームに大枚叩ける貴方なのだから、間違っても安物のシャンプーを使ってはいないですよね~

 

じゃあ、安物のシャンプーって、どのシャンプー?なんでダメなの?

 

まず、少なくともShoppersLondon Drugsで売っているクラスのシャンプーは残念ながら論外。

 

普段、食品の成分をチェックする人がいたとしても、シャンプーの成分まで気にする人は稀だと思います。実は多くのシャンプーには、ラウレス〇〇とつく成分が含まれていて、これが、かなりの悪玉。頭皮の必要な皮脂まですっかり取り除き、地肌を乾燥させてしまうので、フケや痒みの原因になるのです。

 

また、その中でも、ラウリル硫酸Naは、洗浄効果があり、清掃用の洗浄液に入っている成分と同じで、その洗浄力は抜群!それが大量に入っていたとしたら、ぞっとしますよね。

 

そして、そのボロボロなった髪を、あれスムーズじゃんと錯覚させるのが、シリコンなのです。

 

何という恐ろしい仕組み。

 

実は、私は、頭皮のアレルギーがあるため、普通のシャンプーで髪を洗うと、洗った瞬間から痒くなり、乾かした瞬間からフケが出るのです。

 

そこで、たどり着いたのが、まぁまぁそこそこ手が届くNIOXINOLAPLEXというシャンプー。これだとアレルギー症状が出ない。ところが、それらのシャンプーにもラウレス〇〇とつく成分が含まれているのです。

 

じゃあ、どうやってシャンプー選ぶの?と言うことですよね。

 

結論として、やはりシリコンが入っていないシャンプーを選ぶことが大切です。なぜならシリコンラウレス〇〇とつく成分の分量のバロメーターとなるからです。

 

もっと端的に言ってしまえば、10ドル以下で売っているようなシャンプーには、ほぼほぼシリコンが入っていると言う事で、シリコンが入っていると言う事は、ラウレス〇〇とつく成分の分量が半端じゃないと言う事なのです。私の髪は、油だらけの弁当箱じゃない!

 

次に、どこでシャンプー買ったらいいの?

 

美を追求することに何事も惜しまない貴方なら、専属のヘアドレッサーから、美容室で使っているラウレス〇〇とつく成分が入っていないシャンプーを購入するのがベストですよね。

 

でも、平民の私たちは、少なくともシリコンが入っていないシャンプーを使うと言うあたりで、手を打つしかないのですよ。

 

そして、餅は餅屋で、モールなどで見かけるシャンプー専門店のようなところで、店の人と相談しながら、自分に合ったシャンプーを見つけましょうと言うことになります。

 

努力はきっと報われる。そして、その努力は何の為?80歳になった時、その努力に何の意味があったのであろうか?と思うのであろうか。。。。

 

 


NIOXIN

Costcoで、No1がコンディショナーとセットでたまに、見かけます。38.99ドルくらいだったかな。コンディショナーも良いのでセットでこの値段はお買い得。

WinnersHomesenseで、やはりセットで49.99ドルでたまに見かけます。

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OLAPLEX No3

リッチモンドのヤオハンにあるSenda Salonで、34.99ドル。ここで自分に合ったシャンプーを探すのもオススメ。Sephora38.00ドル。

このシャンプーを使った後、髪がしっとりと落ち着く。なので髪ボリュームの多い人にオススメ。コンディショナーはこれだけの値段を出す価値は無いかもしれない。

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お股がこんもり

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いやいや恥ずかしながら、今の今まで気がつかなかった。誰も言ってくれないし。。。どうも、昔からその傾向があったらしい。それならそうと言ってよ!

 

お股にも肉付きがある。太ると、こんなとこにも肉がつくのかと思ったことがある。でもそれとは違う。

 

覚えているだろうか?

 

昭和世代がファションに息盛んだったあの頃、パンツ(昭和の友よ、イントネーションに気をつけよ)は全部ハイウェストだった。

 

それから、ローウェストになって久しくなるものの、三つ子の魂百まで“(ちょっと違うがまあそんなとこ)で、さらに、はみ出したお腹のお肉を収納するため、無意識にローウェストのパンツをぐいぐい引っ張り上げて履いていたことに、お股こんもりの原因があったようだ。

 

 

〜自白調書〜

 

ある日、待望のLululemonのパンツを購入すべく、まずは、試着室へ。サイズはぴったり。やっぱ履き心地バツグン。ラインも綺麗。満足!念には念の最終チェックで鏡を見た時、あれ、あれ〜?なんかもっこりしてない?

 

なんで? そのもっこりも普通ではない。リアルじゃん。やばいじゃん。落ち着け、落ち着け。何かが変なんだ。それは私か〜?パンツか〜?

 

パ、パンツだよ。パンツ(焦りの為、イントネーションが完全に戻ってる)

 

そこで、恐る恐るLululemonのローウェストのパンツを腰骨まで下ろしてみた。そうすると、なんかお腹周りの収まりは悪いけど、お股に余裕が出来て、もっこり解消。そうだよね〜。ローウェストのパンツはこうやって履くんだよね〜。よかった。私のお股は正常。

 

しかしながら、なんで今まで、誰も言ってくれなかっの〜?というか、普通もっと早く自分で気づくよね〜。不覚。。。💦

 

 

さて、ファッションは巡る。そして、今後、どうもハイウェスト傾向になるらしい。

それは、きっと我々にとってかなりの吉報である!。。と思う。

 

 

*注釈

 

いやぁ、もっこりはなんか卑猥で、タイトルをこんもりに変更。でも、やっぱ自白では、もっこりでしょう。笑

 

 

植民地化したリッチモンドの行く末

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ボーっとしてたら、いつまでたっても電車にも乗れない様な東京から、ひょっこりカナダにやって来た“都会っ子(?)“にとって、それは一種のカルチャーショックだった。

 


Safewayで精算の為に並んだ列が、一向に進まないのだ。長い列の先頭では、キャッシャーとお客の楽しいおしゃべりが止まらない。10分経って3歩前進のみ。なんだ、このペース?

 


これは、紛れもなく東京っ子にとっては異常で、でもどうもこの国では日常らしい。だってみんな柔かに待ってるもん。それどころか、あんたも、あんたもキャッシャーと楽しそうにおしゃべりか?

 


ここでは絶対暮らせねえ〜。

 


もちろん、不機嫌なキャッシャーと、目も合わさないように買い物をする日常がいいわけはない。そんなことは分かっているけれど、何事にも適度が大事じゃない?と思ったわけで、 “孫の今日の出来事“まで話が発展すると、おいおい冗談じゃねーぞと、ひっくり返りそうになった。

 


あれからもう30年近く経つ。態度に出して文句言うほどの根性も語学力も無かった 若き乙女は、立派に図々しいばばぁに成長し、リッチモンドは完全に中国の植民地となった。

 


どこに行っても醤油や豆腐が買える時代になり、今やキャッシャーと長々と話をする人の姿さえあまり見かけない。昔、2つの事を同時に出来なかったキャッシャーが、やっと支払いのトランザクションを待っている間に商品を袋詰めするという技(!)を覚え、必要な事しか言わず、黙々と仕事に専念している。

 


植民地化されたリッチモンドにおいて、古き良き時代は終わった。Time is money。スピードは、サービスだ。上等じゃないか!しかし、ふと思う。我々は、何を失くし、何を手に入れたのだろう?

 


中国の香港への弾圧により、金持ちの香港人がさらに、またカナダに続々と入ってくるらしい。“本当にまだ受け入れるの?“と思うけれど、どうもカナダ政府は止まることを知らないらしい。で、善良なるマイノリティは、立ち並ぶ新築マンションを見上げて、ため息ついて、こう言う。

 


“あーあ、さらにマイホームが遠のくなぁ〜”

 


〜捕捉〜

ちなみに、友人の情報によると、リッチモンドのSave On Foodのレジで商品を載せるベルト・コンベアが、他の地域の店と比べて、低いらしい。へえ〜

そこまでさせる中国人の存在感と言うやつは、恐ろしい〜

 

 

 

 

バンクーバーからの“おいしい寿司くいてぇ〜“

今週のお題「寿司」

 

おいしい寿司食いてぇ〜と言う願望は、海外に住んでいる身にしてみれば、それはもう切実。このコロナ禍で、日本に帰国することもままならず、おいしいお寿司、しばらく食べてないなぁ。

 

“Sushi”と言えば“Karaoke”と同じ位,

英語の単語化している日本語。それほど寿司やカラオケは、日本人以外の人々にとっても身近なものであると言う事。

 

バンクーバーにも、お寿司屋さんは数え切れないほどある。アジア系の人がレストランを始めようとした時、お寿司屋さんが1番手っ取り早く、成功率が高いって知ってる?

 

ど素人のアジア人がいきなりイタリアンやフレンチのレストランを始めるとしたら、そのハードルは高く、さらに成功率はかなり低くい。でもお寿司なら、とりあえず魚さえさばけるようになれば、ご飯炊いて、すし酢かけて、丸めて、その上にお刺身のせて並べるだけ。ちょっと器用であれば意外と簡単に寿司もどきは作れるのだ。そして、“Sushi”と言う看板出すだけで、そんなざっくりなもので、結構それなりに成り立ってしまう。

 

シャリの酢の効き具合がどうだの、米と米の間の空気の入り具合がどうだのこうだのとこだわるのは日本人だけ。

ぎゅうぎゅうに握られたデカいシャリの上に、日本の2倍はあるであろうサーモンの刺身が乗っているようなお寿司屋さんに、行列ができちゃったりするわけだ。

 

なので、日本人が握っているお寿司屋さんなどほんの一握りで、しかも修行を積んだ寿司職人なんてさらに数少ない。

 

だからおいしい寿司くいてぇ〜〜。

 

お願いだから、日本の皆さん、緊急事態宣言が出ているのだから、家でおとなしくしていて下さい。みんなで早く頑張ってワクチン2回打ってください。

そうしてくれれば、コロナは収束し、そうなってくれた暁には、日本に行っておいしい寿司をたらふく食ってやる〜。

 

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Little Townとドーナッツ

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バンクーバー近郊の北と南の端っこの入江に位置する2つの似通った小さなかわいい町、Deep CoveとSteveston。そして、そこのドーナッツの話。

 


(ドーナッツ🍩)

Deep Coveは、North Vancouverの最北端の入江にある古き良き時代を彷彿とさせる小さな町で、入江沿いにハイキングコースがあり、地元でも人気のスポット。そこで有名なドーナッツが、Honey Doughnuts  and Goodies。昔からある近所で評判のドーナッツ屋さんで、たまたま訪れたセレブが、“これおいしいよ”とツイートして以来、行列のできるお店となったらしい。

 


そのお味はと言うと、それはもちろん人が並ぶくらいだからおいしい。Krispy Kremeのようにふわふわしたドーナッツではなく、ぎっしりずっしりで、中はサクサクといった食感。確かに美味しいけどかなり甘い。そして、不思議とどこか懐かしい味がした。どこで食べたっけこの味?そうだ、昔子供の頃、お家でホットケーキミックスで作ったドーナツの味だ!甘いけど、これはこれである意味素朴で充分ありだ。

 


(ドーナッツ🍩🍩)

Richmond の最南西端のSteveston は、フレーザー川河口に位置する港町。映画のシーンで使われるくらいノスタルジックな小さなコミュニティーで、観光スポットとしても最近ますます注目を浴びている。そこから少し南に行った所に、知る人ぞ知るのDiplomat Bakeryがある。アイルランド出身のパティシエ兼オーナー が作るケーキは評判が高く、個人的にはティラミスのフアンで、高級イタリアンレストランのデザートで出てきてもおかしくないクオリティーで絶品。そんなパティシエが作るドーナッツ。

 


娘が、おいしいおいしいと称賛した抹茶ドーナッツ。けれど、1個4.99ドルだと聞くと、一気に意気消沈。ありえね〜。4.99ドルのドーナッツありえねぇ〜。その時点で、“おいしいドーナッツ“と言う存在は記憶から消された。

 


それから数ヶ月経つこと、たまたま娘と散歩に行っていて、たまたまDiplomat Bakeryの側を通り、たまたまその日はごっつう機嫌よくて、なんとドーナッツを2つ購入する羽目に。選んだのはもちろん例の抹茶ドーナッツと迷った挙句のアールグレー。おいしいものって食べた瞬間に体が反応して、“これ好き”って思うじゃない?それそれ!要するに、Honey Doughnuts  and GoodiesやKrispy Kremeを食べた時とは違う。これをドーナッツと言うカテゴリーで括っていいのだろうかと思うほど、上品な味。甘さ控えめで、サクサクでもふわふわでもなく、そう、しっとりクリーミーなのだ。 ドーナッツのふりした高級デザートとでも言おうか。なんでドーナッツでなければならないのか、はたまたドーナッツだからStand Outするのか。

 


昔おいしいと思って紹介したまあまあこってり系ちぢれ麺のラーメン屋さん。反応はイマイチ。そう彼女はバリバリとんこつストレート麺の福岡人。食の好みは本当に千差万別。だから、過度の期待さえ持たなければ、Stevestonまで来た際には、話のタネに、一度Diplomat Barkeryのドーナッツをトライしてみる価値はあるかもしれないと思うわけだ。

 

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〜後日談〜

現時点でコロナの影響で抹茶が手に入りにくく、抹茶ドーナッツが常時あるわけではない。非常に残念。

刃が命のNinjaのブレンダー

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Ninjaのブレンダー

 

最近、今更ながらスムージーにハマっている。

 

仕事を辞め、増え続ける体重も体重だが、時間も時間だ。やたらある。その時間をどうやって使うべきか考えた挙句、やっぱこれからは長生きするための健康じゃない?と言う結論に至った。

 

 

やたら長生きする事に疑問はあるものの、取り敢えずその為にできる事は運動と食生活。運動は有り余る時間を使ってただ歩くように走る。人はそれを歩くと言うが私はこれを走ると言う。まぁいい。

 

 

次に食生活だけれどこれが難しい。例えば持病があって食生活を制限しなければならないのならまだしも、自主的に食生活に制限を加えるなんてあり得ない。だから"食生活にちょい気ー使ってます〜"モードでスムージーを始めた。"結局スムージーでいつもの2倍のフルーツで糖分摂りすぎだよね"からの、"いつも食べないほうれん草やセロリを食べれるもんね"。

 

 

前置きが長くなったが、スムージーを作る為にはブレンダーが必要なのだよ。そこでブレンダーの市場調査に入ったわけだ。何かを購入するに当たって、徹底的にその市場調査を行い、ベストバリューをベストプライスでゲットするのがモットー。ここはそれ、あるではないか無駄にあるたっぷりの時間が。

 

 

調査(1) やはり何と言ってもブレンダーは歯が命、いや刃が命。その刃で、間違った選択をしては"安物買いの銭失い"。やはりここはちょっと値段は高いがその刃に定評のあるNinjaで行くのが賢明。

 

 

調査(2) 次に私がこだわったのはそのサイズ。キッチンカウンターは出来るだけすっきりとしていたい。物がなければ掃除も簡単で清潔、さらに見た目も綺麗。ブレンダーもキッチンに出しっぱなしではなく、出来るなら使う時にだけ出して使いたい。だから重くてでかいブレンダーは避けたい。

 

 

残念ながら高級感のあるNinjaのブレンダーはでかい。そこでアマゾンで見つけたのがこのNinja のコンパクト版ブレンダー。トップのモーターは小さく、また大小と作る量によって使い分けることの出来る2種類あるコンテナも軽い。しかも、Ninjaの立派な刃がいっぱい付いてる!そして何よりも値段が安い。通常価格CAD74.99の所アマゾンでCAD49.99で購入。その後カナディアンタイヤでセールでCAD49.99で発見。いずれにせよCAD49.99がベストブライスで、間違いなくお買い得。

 

 

ずっしり存在感のあるブレンダーが好きって人もいると思うけれど、これは、値段に対してそのパフォーマンスが非常に高く、実際使用してみてかなりの満足度。と言う事で自信を持ってお勧めできる一品です。よかったら試してみてね〜。

 

 

〜最後にちょっと付け加えたいコメント〜

初めて使った時の感想。普通のブレンダーは刃が下に付いているので、上の部分にスムージーの材料を一気に入れることができるけれど、これは縦に刃が付いているため、ちょっと材料を入れにくい。でも、ここは工夫と慣れで克服。慣れれば問題なし。

 

 

また、最初モーターを手動で押し続けなければならないのが面倒って思ったけれど、何せここはNinjaの刃。あっという間に氷さえもバキバキと砕いてしまうので、モーターを押すと言う面倒臭さも全く気にならない。なんといっても50ドル。多少の妥協はありだよね。

 

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ワクチン対策、日本とカナダどっちが勝ち?

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去年の3月末、バンクーバーから日本行きのフライトが週7便から3便へと減便になっただけでなく、多くのフライトがキャンセルとなり、空港から人が消えた。そして、息子が、その当時感染の爆発的拡大で大混乱に陥っていたニューヨークから、さながら戦地を後にするかのように突然帰って来た。

 

 

それはまるで映画を見ているかの如く、あれよあれよと言う間に多くの人々の生活が一転し、その時点でこんなに長引くなんて誰が想像できたであろうか。。。

 

 

ストックしていたジャワカレーも豆乳イソフラボンの化粧水も、その他もろもろ、一つ一つ底をついていった。そして、悲しいかな、未だに、買い出しままならぬ近くて遠い日本かな。

 

 

そんな中、世界は”人生ゲーム”さながら、我先にゴールすべく皆必至だ。しょっぱなから、ワクチンの確保競争に一歩遅れをとった日本は、菅首相も(菅さん、本当に頑張っているのかな?)、河野さんも、地方自治体も、企業も頑張っているのは見えるけれど、残念ながらワクチン接種において未だその遅れを取り戻してはいない。

 

 

一方、カナダは国民の約80%が1回目のワクチン接種を完了し、現時点で2回目のワクチン接種が着々と進行している。実はカナダと日本で、このワクチン接種戦略が大きく違い、とても興味深い。

 

 

カナダは、まずは、希望する全ての国民が1回目のワクチンを打ち終えることを優先し、それを持って経済を再開すると言う戦略に出た。実際、現時点で、野外でのマスクは不要、屋内でも個人の判断に任せると言うレベルになり、また7月から国内旅行、9月からは海外旅行が解禁となり、観光地のホテルはどこも予約でいっぱいらしい。着々と“脱コロナ”に向かっている。素晴らしい!

 

 

しかし、この戦略を実行するには、1回目のワクチン接種後2回目を受けるまで約4ヶ月かかるということを忘れてはならない。4週間でなく、4ヶ月だよ。実際は、2ヶ月と早まり、”早いじゃん”と言う錯覚にさえ陥ってしまう。それでも、カナダの国民はやんのやんのと言わず、とりあえず素直に政府の政策に従ったという感じ(少なくともそう見える)。私個人は、”そんなに期間をあけて有効性はどうなん?”と疑問はぬぐい切れないけれど、走り出した電車、乗るしかない。

 

 

さて、一方真面目で勤勉な日本は、もちろんファイザーやモデルナの使用方法の記載に忠実に従い、1回目のワクチン接種後、3週間で2回目の接種を受けると言う本来あるべき形で摂取を行っている。なので、日本のワクチン接種率がなかなか上がらない。それどころか、有観客でオリンピックを開催すると言うのだから、さらなる感染拡大となるのではないか本当にマジで心配している(さらに日本が遠のくよ~)。

 

 

もし日本が出だしで遅れず着々と進めていれば、現時点で2回目の接種率で、他国に後れを取っている感はなかったのかもしれない。そして、一方カナダは、今後2回目の接種を急がなければ、イギリスのように、1回接種のワクチンだけでは対応できない変異種による感染が広がるかもしれない。

 

 

このカナダと日本の”人生ゲーム”、まだまだ勝負の行方は分からない。

 


www.youtube.com (2020年5月20日と5月17日の様子)